チネイザンとは？
タイのタオ（道教）の伝統療法がベース
内臓（Nei Tsang）を手でほぐす（Chi）という意味
お腹だけでなく、体と心の両面から整える holistic（全体的）なケア
チネイザンは、
お腹（内臓）から心身を整える深いヒーリング施術 です。
お腹の硬さや滞りをとっていくことで、身体だけでなく気持ちも軽くなるのが大きな特徴です。
施術はどんなことをする？
1. お腹全体を観察
• 呼吸の深さやお腹の張り
• 内臓の位置・固さ・冷えなどをチェック
2. 内臓にじんわり触れる
施術者が手のひらや指で
胃・肝臓・小腸・大腸・横隔膜周り・子宮・卵巣まわり（女性）・膀胱・腸腰筋
などをやさしく押したり、回したりしてゆるめます。
3. 感情の滞りをリリース
道教では「感情は臓器に溜まる」と考えられており、チネイザンではお腹を触ることで、
ストレス・怒り・不安・悲しみなどの感情的な緊張を解放することも目的としています。
4. 呼吸を使って深くほぐす
施術中に「深呼吸してください」など呼吸の」誘導で、呼吸を使うことでより深部までゆるみます。
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期待できる効果
カラダへの効果
• 腸の動きが良くなる（便秘・ガス・張りの改善）
• 冷え・むくみの改善
• 生理バランスの調整
• 肩こり・腰痛の軽減
• デトックス促進
ココロへの効果
• リラックス・不安の軽減
• 感情の解放
• 気持ちが軽くなる
• 睡眠の質向上
