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  • 呼吸を感じる

    呼吸を感じる

    夕暮れの海を眺めながら、
    ただ、呼吸をしていました。

    波が寄せては返すように、
    吸って、吐いて。

    何も整えようとせず、
    何も変えようとせず。

    ただ今、
    ここにある呼吸を感じる。

    吸う息は、
    外の世界を内へと集め、
    吐く息は、
    内なるものを外へとひらいていく。

    集まり、
    そして拡がる。

    陰と陽のように。
    空と大地のように。
    宇宙と地球のように。

    すべては、
    静かな往復の中で成り立っている。

    その往復は、
    止まっているようでいて、
    絶えず震えている。

    この絶え間ない脈動。
    サンスクリット語で「スパンダ(Spanda)」と呼ばれる、
    純粋意識の震え。
    脈打つものがなくてもなお在る、
    本質的な生命の力。

    大きな宇宙の鼓動も、
    この胸の奥の鼓動も、
    本当は同じ源から響いている。

    私たちの呼吸もまた、
    その大いなる生命のあらわれ。

    60代になって、
    ようやく分かってきたことがあります。

    頑張って前に進むことよりも、
    深く息をすること。

    何かを掴むことよりも、
    いま在ること。

    呼吸は、
    いつも私を
    ちょうどよい場所へと戻してくれます。
    ヨガは、その純粋な震えに静かに還る時間。

    呼吸は、宇宙のリズム。

  • それぞれの場所で、咲くということ

    それぞれの場所で、咲くということ

    それぞれの場所で、咲くということ
    同じ根から伸びたとしても、
    花は、同じ形にはなりません。

    育つ環境も、
    受け取る光も、
    選ぶ季節も違う。

    近い関係ほど、
    わかり合えるはずだと思ってしまうけれど、

    本当は、
    それぞれがそれぞれの場所で
    自分の花を咲かせているだけなのかもしれません。

    誰かより高く、
    誰かより美しく、

    そう比べはじめた瞬間に、
    心は少し固くなる。

    でも、花は競わない。
    ただ、自分の場所で、
    自分の色を引き受けて咲いている。

    近くにいても、
    距離があっても、

    同じ空の下で、
    それぞれの季節を生きている。

    それでいい。
    無理に並ばなくても、
    同じ形にならなくても、

    私は私の場所で、静かに咲く。

    そして、
    相手もまた、
    その人の場所で咲いていく。

    それぞれの人生に、
    それぞれの光があるのだから。

    比べることを手放したとき、心は自由になる。

    それぞれの場所に整いますように。

  • 60代の今、静かに教えられていること

    60代の今、静かに教えられていること

    60代の今、静かに教えられていること

    先日、買い出しの途中で、
    ふと胸の奥があたたかくなる瞬間がありました。
    特別な出来事ではなく、
    日常の、ごくありふれた時間の中でのことです。

    必要なものを選び、
    レジに並び、
    袋を手にして帰る。
    それだけの流れが、とても自然に感じられました。

    何かを確認し合ったわけでも、
    言葉を交わし続けたわけでもありません。
    ただ、その時間に、
    余計な力が入っていなかったこと。
    それが、少し嬉しかったのです。

    親であること。
    誰かを支えること。
    その役割を長く生きていると、
    知らず知らずのうちに、
    体は「構える」ことを覚えていきます。

    親離れ、子離れ。
    この言葉が、
    切なさではなく、
    静けさとして感じられるようになったのは、
    変化を受け取ってきたからかもしれません。

    体は、頭より先に知っています。
    肩がゆるみ、
    お腹がやわらぎ、
    呼吸が深くなる。

    ヨガを続けてきて、
    今はっきりと感じていることがあります。
    整えるとは、
    何かを足すことではなく、
    体に戻ること。

    うまくできなくてもいい。
    形が整っていなくてもいい。
    呼吸がそこにあり、
    今の感覚に触れられていれば、それでいい。

    ヨガが当たり前になった今、
    体は、必要なことだけを残し、
    いらない力を、自然と手放していきます。

    60代の今、
    人生をどう生きるかよりも、
    どこに戻るかを、
    体が静かに教えてくれています。

    日常の中で、
    ふと力が抜ける瞬間。

    そこに、
    次の関係性も、
    次の自分も、
    もう、息づいています。

    手放すとは、力を抜くことではない。
    自分の中心に、戻ること。


  • チネイザンで整えましょう

    チネイザンで整えましょう

    「お腹から、人生は整っていく」
    私がチネイザンに出会ったのは、
    ヨガを通して長年“心と身体”を見つめ続けてきた中でのことでした。
    ポーズが整っても、呼吸が深くなっても、どこかスッキリしない感覚が残る方がいる。
    その答えは、「お腹(内臓)」にありました。
    お腹は、感情を記憶し、ストレスをため込み、無意識の我慢を引き受けてくれる場所。
    チネイザンは、そのお腹にやさしく触れ、滞っていたものを“ほどいていく”セラピーです。

    私が大切にしていること
    チネイザンは、強く押す場所でも無理に変える場所でもありません。
    ・今のあなたの状態を知ること
    ・感じることを許すこと
    ・自然に流れが戻るのを待つこと
    そのプロセスを、安心できる手と、静かな空間で支えることそれが、shri heart のチネイザンです。

    チネイザンで起こる変化
    施術後によくいただく言葉があります。
    「呼吸が楽になりました」
    「心が静かになりました」
    「理由は分からないけれど、軽いです」
    チネイザンは、“治す”というより本来の状態に戻るためのきっかけ。
    お腹がゆるむと、心がほどけ生き方まで変わっていく方も少なくありません。

    いつの歳も、今が好き
    私は、「いつの歳も、今が好き」という想いを大切にしています。
    年齢を重ねることは、衰えることではなく深まること。
    お腹に触れる時間は、自分自身を大切に扱う時間。
    RINTO♡(自宅スタジオ)は、がんばり続けてきた大人の女性がふっと力を抜ける場所でありたいと思っています。

    最後に
    もし今、
    ・理由の分からない不調がある
    ・気持ちが前に進まない
    ・自分の身体と向き合いたい
    そう感じていたら、一度お腹の声に耳を傾けてみてください。
    チネイザンで、あなた本来の流れを思い出すお手伝いができたら幸いです。

    チネイザンとは?
    タイのタオ(道教)の伝統療法がベースになります。
    内臓(Nei Tsang)を手でほぐす(Chi)という意味で
    お腹だけでなく、カラダとココロの両面から整える holistic(全体的)なケアです。
    チネイザンは、お腹(内臓)から心身を整える深いヒーリング施術 です。
    お腹の硬さや滞りをとっていくことで カラダだけでなく気持ちもココロも軽くなるのが大きな特徴です。



    Yuki式内臓ケアチネイザンセラピスト 出口眞喜子

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  • 秋分の日

    秋分の日

    秋分の日は黄道と赤道の交わる日
    天球には太陽が移動する道筋、黄道(おうどう)という線がありますが、黄道は天の赤道と呼ばれ、1年に2回だけ赤道と交わります。その交点のひとつが秋分点です。秋分の日は、スピリチュアルな意味として、自分の内側にある陰陽のエネルギーを整えることで、自分自身や社会に対して新しい視点や意識を持つことができる日といわれています。
    今年の秋分の日は、天秤座の上弦の月。上弦の月は新月から満月に向かって月が大きくなっていく時期です。しっかり目標を定めて自分磨きをすることで、自分自身も成長することができます。そして、直感が鋭くなることもあります。宇宙と地球をつなぐスターゲートは、2023年は9月20日から9月26日までの7日間です。
    知っての通り、日本のレーラインは、出雲大社、富士山、竹生島などです。このエネルギーライン に沿って祈りや願いをすると、天界から高波動なエネルギーを受け取ることができると言われています。ただし、強いエネルギーを受け取るということは、その反動で疲れが出やすくなるということでもありますので、疲れを感じたらすぐに休んでリフレッシュをすることが大切です。

    また秋分の日は陰陽のエネルギーが調和することから「自分の内と外のバランスを見直す絶好の機会」秋分の日のパワーを味方につけながら、願いを叶えることができるかもしれません。

    秋分の日におすすめの過ごし方と開運アクションを紹介します。

    秋分の日の開運アクション
    ・パワースポット巡りをする
    ・周りの気の流れを良くする
    ・感謝の言葉を伝える
    ・自分の心身の状態をチェックする
    ・内観の時間を作る


    パワースポット巡りをする
    秋分の日は、あの世とこの世が近づく日なので、開運や浄化に最適な日です。神聖な場所へ行き、高いエネルギーを受け取りましょう。秋分の日はお彼岸の中日でもあるので、お墓参りや神社参拝をするのがおすすめです。しっかり先祖供養をすることでご先祖さまや守護霊からパワーを受け取ることもできます。また、秋分の日は強力な開運日でもあります。願い事が叶いやすくなるといわれています。

    周りの気の流れを良くする
    そしつ、気の流れが大切になります。もし神社仏閣やパワースポットに行くのが難しい場合は、周囲の気の流れを良くするだけでも開運パワーを受け取ることができます。私たちの身の周りには目に見えないエネルギーがあります。これを「気」と呼びます。気は物や空間にも溜まっていきます。悪い気が溜まると、せっかく受け取ったパワーを逃してしまう原因になってしまうことも。不要な物を捨てたり、部屋をきれいにしたりすることで、気の流れをスムーズにしましょう。周りの気の流れを良くすることで、自分自身の気の流れも良くなります。自分自身の気の流れが良くなると、心身の健康や運勢が向上するといわれています。

    感謝の言葉を伝えましょう。
    先祖様や守護霊などに感謝や祈りを捧げることで、そのサポートを受けやすくなります。周りの人や物に感謝の気持ちを伝えることで、良いエネルギーを増やしましょう。また、陰陽のバランスが調和する日でもあるので、高次元からのエネルギーも最大限になります。感謝することで良い感情が生まれ、幸せや豊かさを引き寄せることができます。感謝することで波動が上がり、自分自身の気の流れも良くなります。自分自身の気の流れが良くなると、心身の健康や運勢が向上します。感謝する対象は何でも構いません。自分自身や周りの人や物、お墓参りや神社仏閣などのパワースポットへ行くなら、神様や宇宙など、感謝を伝えたいものにしっかり想いを伝えましょう。

    自分の心身の状態をチェックする
    パワーを受け取りやすい日ですが、その反動から体調を崩しやすい日でもあります。この暑い湿度が高い夏の疲れが出てます。変化によって、カラダもココロも、不調を感じたりすることもあるでしょう。無理せずに、ゆっくり休むことも大切です。時間がとれるようでしたら、自分の感情や思考にも注意を向けてみるのもおすすめです。秋分の日は、自分が本当に望んでいることや必要なことが見えやすくなる日です。自分の内側から来るメッセージを聞き取ることで、人生の方向性や目標を見直すことができます。

    内観の時間を作るのに最適な日です
    秋分の日は、昼と夜の長さが同じになる日で、陰陽のバランスが調和する日です。高次元からのエネルギーも最大限になり、私たちの心身に浄化が起こるという特徴があります。秋分の日に内観することで、心の「ブロックの解放」がしやすくなります。内観の時間とは、自分の内面に目を向けることで、心にあるブロックを解放しましょう。心のブロックとは「メンタルブロック(心の壁)」ともいい、自分の本当の気持ちや願望を抑え込んだり、自分に対する否定的な思い込みや恐れなどです。心にブロックがあると、自分の可能性や幸せを制限してしまいます。瞑想やヒーリングなどがおすすめです。瞑想やヒーリングは、自分の呼吸や感覚に集中したり、心地よい音楽や香りに包まれたりすることで、心を落ち着かせることができます。そうすることで、無意識に抑え込んでいた感情や思考が表面化しやすく解放しやすくなります。

    秋分の日のスピリチュアルなパワーで願いを叶えてみて下さい。
    秋分の日は、さまざまな開運要素が重なる開運日です。スピリチュアルなパワーを使ってぜひ、あなたの願いを叶えてみてください。秋分の日は、ご先祖様に想いを馳せたり、自分自身を内観することが大切です。自分が気づかない内に、ご先祖様に守られていたり、力を借りているということもあるでしょう。

    また、ひとりで願いを叶えるのは、なかなか難しい道のりだと思います。願いを叶えるには「具体的な願い事」が必要ですよ。人間は、知らず知らずのうちに心にブロックをしてしまいます。自力で心のブロックを解除するのは難しいです。専門方や先生の力を借りて本当の自分の願いについて知ることができれば、秋分の日のパワーを味方につけながら、願いを叶えることができるかもしれません。

  • SAKURA

    SAKURA

    桜の季節は街がピンクに染まる。

    希望を感じさせる春は一年で最も「邪気」が飛びやすい時期でも有り、裏にある「別れ」が関係しているからです。桜にはこの邪気を払うスピリチュアルな力があります。桜の持つ花言葉の一つに「精神美」があります。日本人としての品格や美しさを表します。桜を見たりその香りを嗅いだりすることで本来の日本人としての精神美が取り戻て下さい。桜を見ることで精神的な豊かさも手に入れて下さい。
    そして、一年に一度、そこに存在することを打ち出す強さも手に入れ下さい。
    香りを嗅き、花びらや木を手で触れ、樹にに耳を当てて桜の振動や声を聞いてく。
    桜の花びらの塩漬けなど舌も使い、五感を使って、桜の持つエネルギーをしっかりと受け取るって下さい。

    今日、お散歩で撮影した写真です。
    久しぶりに、構図考えたり ズーム入れたり、アングル考えて、写真撮りました。
    写真も 楽しいね♡

    皆さまに、桜の豊かさが届きますように