覚えていたい事

  1. 【Mukesh先生 ヨギーの心得】

1 欲しい物は最小限に

2 目の前の状況を乗り越える達人になりましょう

3 何事にも、誰にも執着しない様に

4 あなたの持っている物を他の人達とシェアしましょう

5 世の中の役に立つ準備を整えましょう。その機会を失わない様に

6 言葉を話す時に、スイートな言葉を選びましょう。

7 1日足りとも、練習から離れない様にしましょう。

8 先生は、道を示してくれるのみです。あなた自身がその道を歩きましょう。

9 人生は短く、いつ死期を迎えるかは解りません。サダナ(精神的な練習)に真面目に取り組みましょう。

10 不満を抱えるを止めましょう、その時にサダナを失います。眠り過ぎ、話し過ぎも避けましょう。

11 言葉に思いを巡らせるのでは無く、神(現実)に思いを寄せましょう。

12 明日行うと考えず、可能であれば今日行いましょう。

13 貴方の可能性を自慢する事無く、シンプルに、そして謙虚でいましょう。

14 常に朗らかでいましょう、心配事は手放しましょう。

15 集団や討論の場からは遠く離れましょう。

16 常にマインドが平静な状態を保ちましょう。

17 話す前に2度考え、食べる前に3度考えましょう。

18 陰口や批判、人のせいにする事を止めましょう。それがどういう結果になるでしょうか。

19 自分自身の弱さや責任を見つめ、他者には良い部分だけを見ましょう。

20 他者から傷つけられた事は許して、忘れましょう。貴方を嫌う人にも良い行いを。

21 全ての顔、物事に神を見て。

22 貴方が正しい道を歩く時、他者の批判を気にしないで。

23 自分自身の間違いをフラットに認めましょう。

24 貴方自身の健康を心がけましょう。

25 常に行動的に、謙虚でいましょう。

26 多くの欲求は惨めになります。満足と心の平安を育てましょう。

27 感覚器官を一つ一つコントロールしましょう。

28 貴方の中にどういった考えがあるのか見渡し、全てが純粋で崇高な状態にしましょう。

29 貴方のマインドを神に休ませ、真実に生きましょう。

30 全てにおいて適度でありましょう。極端である事は全てにおいて危険です。

 

【苦しみから抜け出す方法 心理学者 アドラーの言葉】

1 「暗い」のではなく「優しい」のだ。「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。
「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」のだ。

2 子供にとっては 家族が世界のすべてなのだ。親に愛されなければ 死ぬしかない。
だから子供たちは 全力で親に愛されようとする。そのときとった命がけの戦略がそのまま性格形成につながっていく。

3 「よくできたね」とほめるのではない。
「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。感謝される喜びを体験すれば自ら進んで貢献を繰り返すだろう。

4 苦しみから抜け出す方法はただひとつ。他者を喜ばせることだ。
自分に何ができるかを考え、それを実行すればいい。

5 人の心理は物理学と違う。問題の原因を指摘しても、勇気を奪うだけ。解決法と可能性に集中すべきだ。

6 子供は感情でしか大人を支配できない。大人になってからも感情を使って人を動かそうとするのは、幼稚である。

7 どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを毎日考えるようにしなさい。
そうすれば憂鬱な気持など吹き飛んでしまいます。反対に自分のことばかり考えていたら、どんどん不幸になってしまいます。

8 重要なことは人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすかである。

9 まず無理だと思ってもやらせてみる。失敗しても「今度は上手くできるはず」と声をかけることが大切。

10 楽観的でありなさい。過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなくいま現在だけを見なさい。

11 できない自分を責めている限り、永遠に幸せにはなれないだろう。
今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれるのだ。

12 「やる気がなくなった」のではない。「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。
「変われない」のではない。「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。

13 自分だけでなく仲間の利益を大切にすること。受け取るよりも多く相手に与えること。それが幸福になる唯一の道だ。

14 自ら変わりたいと思い努力をすれば、性格は死ぬ1、2日前まで変えられる。

15 間違いを指摘せず、原因研究という吊し上げもせず、「こんなやり方はどうかな?」と提案する。
それこそが、相手を育てる有効な方法である。

16 甘やかすと相手の勇気を奪ってしまう。手助けしたり、チヤホヤしたりするのではなく、独り立ちの練習をさせなさい。

17 命令口調を止めて、お願い口調や私を主語にして伝えるだけで、相手に勇気を与えられるだろう。

18 理不尽な上司や学校の先生に無理矢理認めてもらう必要はない。市場価値の高い人になればいい。
より大きな共同体で考えればいいのだ。

19 自分と違う意見を述べる人はあなたを批判したいのではない。違いは当然であり、だからこそ意味がある。

20 人の育て方に迷ったときは、自分に質問するといい。
「この体験を通じて、相手は何を学ぶだろうか?」と。そうすれば、必ず答えが見つかるだろう。

 

【私の気づき 2018.5】

1 自分は自分でしか守れない。大切に扱いましょう。

2 同じ教えを学ぶ事が 自由への近道です。

3 年には 逆らわない事。今の自分を清らかにしましょう。

4 良い 悪い とジャッジしない考えは、心を穏やか豊かにします。

5 緊張してない筋肉は、行動を豊かにする。

今日は、5つにします。また、書きます。。。
根本は 「愛」ですよ。
良い毎日を!